先日、ある雑誌が復活。
同世代の方には解るであろうこの雑誌。
『東京ストリートニュース! 2012』
すでに完売や入荷未定までになってるみたいで、
やっと見つけました。
現在30歳前後の方なら懐かしいですよね?
高校生の頃はコレ読んでませんでしたか?
「高校生」がブランドになったあの頃ですよね。
実はこの雑誌から多くの有名人が誕生してるんですよね。
現在、テレビ等で活躍されている方達も多く出ておりました。
この雑誌を読みながらあの頃へFlashBack・・・
色々と思い出す「あの時代」
何もかもが刺激的だったあの頃を思い出しました。
同時に忘れかけていた何かを思い出しました。
本誌の中の言葉
『20代は1度や2度の挫折を味わい、あがいている時期
それが30歳になって、やっと本来の「自分らしさ」を見つけられた。』
『生き抜くには、「自分の軸」を持つことが求められた。
そして「ぶっとい軸」を持っているヤツが「カッコイイ」とされた。』
『「あの時代」があったからこそ、「なにくそ」精神で頑張っている人もいれば、
「あの時代」にいいことも悪いことも経験してこそ、今は穏やかに生きている人もいる。
いまだにあのときのまま、前へ前へと前のめりな人もいれば、
楽しみ方を見出して人生楽しんでいる人もいる。
原点に戻ってリセットしようとしている人、頑固なままで原点なまでに
原点のまま生き続けている人もいる。』
『大人になった今も、お金や名声よりも「自分の好きなこと」
を一番大事にしている』
『たとえ失敗しようが、底辺に落ちようが「誰にどう思われても、自分は好きなことをやっているんだ」という自信とプライド。それこそがあの時代過ごしたヤツらの「価値観・スタイル」
みんなそれぞれの環境のなかで、今もまた「軸」を持って生きている。
今もなお「カッコいい」』
「ストニュー世代」のあなたへ
ちょっと立ち止まって「あの時の自分」を思い出してみてください。
「カッコよく生きていますか?」
「カッコいい大人になってますか?」
同世代の方達、是非探して読んでみてください。
忘れかけていた何かを思い出すと思います。
あの時の「気持ち」がこれからの自分に繋がってくれることと思います。
自分の知っている同世代は「軸」がある人が多いと思います。
この歳になり、この「時代」に生まれてよかったと思いました。
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